Googleアドバンス検索ページ更新で削除された機能

Googleアドバンスサーチのページが更新され新しいデザインになった。新しいデザインではいくつかのオプションが削除されている。削除されたツールは下記の通りだ。

  • (1)Find pages similar to the page:対象ページと似たページを検索する
  • (2)Find pages that link to the pages対象のページへのリンクページを見つける



また、いくつかの検索オプションはリネームされているが大体他のものの機能はそのまま残っている。

旧アドバンス検索ページ

旧アドバンス検索ページ

新アドバンス検索ページ

新アドバンス検索ページ


Google Web Search Helpではある教師からの不満が掲載されていた。

私は生徒たちにアドバンスページにいってMOREをクリックするように教えていました。
そして生徒たちにも好評だったウェブページの信頼性を評価する”Find pages that link TO this page” のページにいくように教えていたんです。

でも今は何も表示がされなくなってしまった。ウェブページを評価していた21世紀の技術だったのに。

“link:mywebpage”で検索バーに入力すればいいというのは知っています。でも生徒たち覚える必要がなかったその方法を教えようとしています。

どなたかいい方法、教えてください。

リンクコマンドは年々正確ではなくなっているので、Googleがリンクコマンドを削除してしまうのは理にかなっているといえる。link:が動いている場合であっても、それは正確ではない。


本記事は、SEARCH ENGINE ROUNDTABLEの『New Google Advanced Search Page Drops Links To Page』を翻訳した内容を掲載しています。

“Yahoo Site Explorer RIP”みたいなトピックが挙がっているなかで、何かの冗談かと思ったんですが本当にフォーラムに投稿されてるんですね。
Googleで”link:”が正確に表示されないというのは数年前から当たり前のことですし、リンクだけ追いかけてはいけないというのがGoogleの「考え」です。情報は最新のものにキャッチアップし続けること、この考えは先日されたフレッシュネスアップデートにも通じるところがあるんだなと今更ながら改めて実感しました。

海外ではSEO関係者の間でYSEを使わない分析がトピックとして目につきます。SEOmozでは、既にPageAuthority/DomainAuthorityの考え方、OSEデータに6つの要素を加えるといった2つのポストがありましたね。

YSEがなくなってしまった今、Majestic SEO、Open Site Explorer、Blekko、Alexaなど、ツールとして使えるのはそれほど多くありません。単純なリンク数以外にサイトを評価するKPIを作っていくことがSEO業界が最初にしていくべきことかもしれません。

LiAメディアマーケティングセクション 加藤

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